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「エリック・クラプトンー12小節の生涯ー」を観て
- ■2019/02/03 「エリック・クラプトンー12小節の生涯ー」を観て
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今はインフルエンザのピークですね。
疲労やストレスが重なると免疫力が落ちて病気になりやすいといわれます。
元々、ストレス(stress)という言葉は、物理学や生態学の用語で「外圧による歪み」を表す言葉ですが、今はメンタルな意味合いで使われることが多いものです。
そして、やはり物理学や生態学の言葉ですが、「回復力」「復元力」を表す「レジリエンス(resilience)」という言葉が、最近は心理学の分野で使われています。
外側から加わる圧力であるストレス(ストレッサー)を跳ね返す内面的な力がレジリエンスということなのです。
先日、そのレジリエンスについての心理セミナーの中で、講師の先生が『レジリエンスについて学ぶためにというドキュメンタリー映画を是非観てほしい。病的な女性遍歴、ドラッグとアルコール、そして、最愛の息子の事故死といった試練を乗り越えて生きるクラプトンの姿は、レジリエンスそのものだから。役者が演じる「ボフェミアンラブソティ」のフレディ・マーキュリーは所詮作りもの。クラプトンの奇天烈さは役者には出せない』と言われました。
クラプトンは天才的なギタリスト。
私はあまりロックやギターのことは分からないのですが、とにかくこの映画を観ました。
クラプトンはひたすらギターを弾くことで回復するのです。
ただ、その回復は彼一人によって成し遂げられたものではないと思います。
彼の周囲にはビートルズのメンバーやボブ・ディランといった音楽界のスーパースターたちがいました。
映画の中でははっきりとは描かれてはいませんが、依存症回復の自助クーループと同じように、彼らとの心の交流によって「ハイヤーパワー」「自分を超えた大いなる力」が働き、回復することができた…そんな感じがします。
日本の芸能人やスポーツ選手がドラッグで逮捕されたりすると、彼らは一般の自助グループにはなかなか入れないだろうから苦しいと思います。
彼ら著名人だけの自助グループでも作ったらと思うのですが…
しかし、それこそ、マスコミのターゲットになってしまうか…
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